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鍼灸マッサージ科

鍼灸あん摩・マッサージ・指圧

鍼灸マッサージ科 教員・在校生・卒業生メッセージ

Message1:教員メッセージ

鍼灸マッサージ科 教員 
船水 隆広

鍼先に見える、患者さんの笑顔のために

入学後の鍼(はり)実技の授業は、未知の体験の連続です。はじめて鍼に触れ、はじめて鍼を打ち、はじめて自分の体に刺し、はじめて他人の体に刺す。はじめて尽くしの一年間、驚きと戸惑いとワクワクの連続です。

私自身も入学時を振り返ってみると、驚きの連続だったように思います。しかし今思えば、その「はじめての経験」のひとつひとつが、現在の臨床・教育の基礎となっていることを強く実感しています。

卒業後何年、何十年と続いていく、プロフェッショナルとしての人生。その根幹をなすのは、つきつめれば一年次の鍼実技と言えます。凛とした緊張感の中で鍼にふれあい、鍼の力・鍼の楽しさ・鍼の素晴らしさを体感してください。患者さんに笑顔をもたらす手技をあなたの両手に伝えるため、私たちは全力で指導してまいります!


Message2:教員メッセージ

鍼灸マッサージ科 教員 
大島 三千恵

すべては患者さんのために、そんな思いやりの心を大切にしています

鍼灸マッサージ科では、人体の構造・機能を体系的に学びます。長年の歴史を通じて培われたカリキュラムにより知識を確実に定着させ、国家試験合格へと導きます。また、臨床実習を通して豊富な経験を積み、講義と実技の総合力を養うことで、より実践的な臨床力を修得することができます。

学習、臨床力に加え、本校では治療家としての姿勢に重きを置いています。 大切なのは、「知識」「技術」にプラスして「人間性」を磨くこと。患者さんの痛みやつらさを理解し、コミュニケーションを通じて個々の症状を把握し、的確に対応できなければなりません。その際に最も必要なのは、相手を思いやる心です。

一人の医療人として成長するために、ぜひ心の豊かさを育んでいただきたいと思います。私たち教員が、自分たちの知識と経験を活かしてサポートしていきます。


Message3:在校生メッセージ

鍼灸マッサージ科 I部 
松谷 智代 さん

多くの人との関わりが、自分を高めてくれています

私の出身地は石川県の能登半島です。鍼灸院が少なく、あまり「はり」「きゅう」「あん摩マッサージ指圧」に馴染みがない地域なのですが、高校の部活で腱鞘炎になったときに鍼灸治療ですごく良くなったので鍼灸マッサージ師を目指したいと思いました。せっかくなら伝統のある東京医療専門学校で学びたいと思い、高校を卒業してすぐに上京しました。

入学して多くの友達ができました。全国各地から様々な年代の学生が集まるので、親より年上の友人もできました。入学してすぐの運動会で一気に仲良くなり、秋の文化祭ではコスプレカフェをしたりして楽しい学校生活を過ごしています。3年間同じクラスで同じ目標に向かって頑張っていく、一生の友達ができたと思います。

卒業後は地元に戻って地域の方々に貢献したいと思っています。能登半島は農業や漁業が盛んですので、畑仕事や漁に出ている方達の体のメンテナンスができる鍼灸マッサージ師になるために毎日の授業に取り組んでいます。


Message4:在校生メッセージ

鍼灸マッサージ科 I部 
開発 光平 さん

積極的に学び、経験し、自分の幅を広げていきたい

腰痛で悩んでいたときに鍼灸治療を受けて効果を実感できたので、東洋医学の道に興味を持ちました。何校か学校説明会に参加し、在校生がとても活き活きとしているように感じられた東京医療専門学校を選びました。

好きな授業は鍼灸実技です。東洋医学概論や経絡経穴といった理論を座学で学ぶのですが、その知識を鍼や灸の実技に応用することを通じて実践的な知識を学んでいることを実感できることが嬉しいです。それでも期末試験が仕事の繁忙期と重なってしまい、寝る時間もなかったときは心身ともに疲れ果てました。以降はスケジュール管理に気を配り、仕事と勉強を両立できていると思います。

1つの症状に対して様々な角度からアプローチできる技術を身につけ、一人でも多くの方の助けになれるような治療家を目指して日々学んでいきます。


Message5:在校生メッセージ

鍼灸マッサージ科 I部 3年生 
金山 真伊 さん

座学の知識を実技で実践し、身体で学ぶことができます

幼いころから、将来は自分の手で人を癒せる職業につきたいと考えていました。鍼灸マッサージ科を選択したのは、「鍼」「灸」という伝統的な東洋医学に加え、自分の身体一つあれば施術ができる「あん摩マッサージ指圧」を修得したかったからです。

1日2時限の授業は内容が濃く、座学で学んだ知識や実技で学んだ手技を、臨床実習を通じて実践的に身につけることができます。先生方は要点を押さえて指導してくださり、クラスメートはモチベーションが高く、私も自然と集中力が高まります。

素晴らしい先生方、すてきな仲間たちとの出会いは、一生の財産になりそうです。


Message6:在校生メッセージ

鍼灸マッサージ科 I部 3年生 
松森 美紀 さん

実践的な実習で、確かな臨床力が養われます

幼い頃から人に喜んでもらうことが大好きで、私の場合はそれが両親への肩たたきや肩揉みでした。そして中学生になった時には、これを自分の仕事にしようと決めていました。学校での勉強は、生理学のような身体の機能を学ぶ授業がとても役に立ちます。また臨床実習で患者さんに施術するのも、将来、自分が働く現場で実際の患者さんと触れ合うイメージができ、学んだことをどう活かせるかが経験できる機会になっています。
子どもの時からの夢を叶えるために勉強、また勉強です。信頼される技術力と心のこもったコミュニケーション力を身につけ、人を笑顔にする人間になりたいと思います。


Message7:卒業生メッセージ

鍼灸マッサージ科 I部 2003年卒業 
矢上 真吾 さん(勤務先:治療院 和 からだみなおし処 院長)

プロチームのトレーナーとして得たかけがえのない経験をもとに、夢はさらにふくらんでいます

(卒業後、10年間にわたりJリーグのヴァンフォーレ甲府のトレーナーとして研鑽を重ね、2014年2月に治療院を開業)

プロスポーツチームのトレーナーとして、多くの喜びと責任を実感した10年間。アスリートの治療・ケア・リハビリなどの対応を通じて、自分もプロとしての自覚が高いレベルで養われた期間だと自負しています。これも東京医療専門学校で身につけた技術や知識はもちろん、選手とのコミュニケーションをとるうえで問診の大切さを徹底的に教えてもらった成果です。
そして培った力を土台に、開業という新たな人生をスタート。
地域に貢献する理想のもと、チームという限られた人だけでなく、今度は性別や年齢を問わない多くの人とのふれあいに可能性を感じています。
鍼・灸・あん摩マッサージ指圧は、相手の笑顔がダイレクトに伝わるやりがいのある職業です。当院を訪れた方々すべてが笑顔になり、自分自身を見つめ直す場として前向きな気持ちになっていただき、その笑顔の輪を広げていければこんなに素晴らしいことはありません。
今後は地元のコミュニティやスポーツクラブと強く結びつき、ボランティア活動などによって地域社会に広くとけ込みたいと思っています。持ち前のチャレンジ精神で、前進あるのみです。


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