■理論

基礎医学実習による医学的知識の獲得、現代的知識としての診察・病態把握に必要な力を養成します。
また3本の柱となる「現代鍼灸・経絡治療(古典)・中医学」の知識を高めるとともに、指導者として必要な教育学についても座学と演習形式で体得します。
さらに開業経営手法、統計的手法、薬物学そして湯液など幅広い知識を吸収することが可能なカリキュラムとなっています。
■実技

理論で学んだ知識を実際の臨床で活かせるための実技トレーニングを行います。
特に「現代鍼灸・経絡治療(古典)・中医学」の治療技術をマスターするとともに、深谷灸や美容鍼、更にはオイルマッサージなど様々な手技療法も学ぶことができます。
実技は、各分野の第一線で活躍されている講師陣から直接指導を受けることができます。
■臨床実践

1年生の後半より当学科の最大の特長であるベッドサイドでの臨床実習が行われます。
この臨床実習を通じてこれまで培った知識と技術の実践力をマスターしていきます。
実習は、担当制で問診から検査・治療に至までのプロセスを身につけていただく実践的教育現場となっており、臨床力だけでなく、指導者としても重要な要素を身につけることができます。
長年の経験と実績をもつ優れた講師による体系化された臨床教育が行われている点が最大の魅力となっています。
■カリキュラム(2年間)の流れ

■学年ごとのカリキュラム概要
【1学次】
1年次には主に技術力強化を主眼とし、あわせて基礎医学・教育学の基礎を学ぶカリキュラムが組まれています。
基礎医学および教育学は大学で授業をされている先生方が直接担当し、大学と同じレベルの内容がわかり易く指導されます。技術力強化については、「現代鍼灸・経絡治療(古典)・中医学」を3本の柱とし、知識と技術の両面から指導が行われます。
また、「現代鍼灸・経絡治療(古典)・中医学」だけではなく、様々な治療技術を磨く講座も受講していきます。
【2学次】
2年次には主に臨床実習での実践教育に主眼をおいたカリキュラムが組まれています。
臨床実習では、「問診~治療」までの一連のプロセスを身につけるとともに特化した鍼灸技術や手技を身につける授業も組み込まれています。更に臨床実習を元にケースカンファレンスを行い、自身の臨床力の客観的な評価も行い、知識と技術を高めることができます。
また、卒業論文の作成を通し研究手法や学会発表のスキルを身につけます。













