第20回・呉竹医学会学術大会 報告
平成20年10月17日(金)、呉竹鍼灸柔整専門学校にて『第20回呉竹医学会学術大会』が行われました。  

今回は、20周年の記念特別講演に人気漫画「ブラック・ジャックによろしく」に登場する“北 三郎”のモデルとなった心臓外科手術のスペシャリスト 南淵 明宏 先生 をお迎えし、様々なスライドを交えながら、患者さんの命と対峙する実際の医療現場の模様から、現代医療が抱える問題点、更にはどんな仕事でも常に自分と向き合うことの大切さまで、広く先生のお考えを伺うことができました。 医療とは何か、仕事をするとはどういうことか、時にユーモア溢れる冗談を織り込みながら、医療人のみならず一般の方にも分かりやすい、大変参考になる講演をしていただきました。

その他にも、実技セッションでは関口勝夫先生による「整膚と体のつながり」、福島哲也先生の「灸三昧」、村上裕彦先生の「長野式治療法とキー子スタイル」、元読売巨人軍トレーニングコーチの宮本英治先生による「医療の現場で使えるコアトレーニング」など、臨床に欠かせない貴重な勉強ができたと思います。  

また、教員・卒業生が中心となり行う「一般口演」や、学生自らが研究発表を行う「分科会」など、色々なカテゴリで大変興味深い研究がなされたことは、技術面でも学術面でも、医療人及び専門職としての素養を磨く良い機会になったのではないでしょうか。  

今回の医学会を終えて、20周年という節目にふさわしい学術大会となったことは、本学園の一員として大変嬉しく思います。
 
開会式
 
南淵先生による記念特別講演。講堂に入りきらない程、たくさんの学生が参加しました。
 
 
関口先生の実技セッション『整膚と体のつながり』
 
 
福島先生による『灸』の実技
 
 
村上先生『長野式治療法とキー子スタイル』
 
 
宮本先生『医療の現場で使えるコアトレーニング』
 
 
教員による「一般口演   学生の研究発表「分科会」
 
 
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