東洋医学臨床研究所の活動
−臨床スポーツ鍼灸セミナー−
平成20年9月21日(日)、タカチホメディカル株式会社様が主催する
臨床スポーツ鍼灸セミナー
が開催され、東医研の古屋英治所長、上原明仁先生、金子泰久先生が講師として招かれました。
午前中は「スポーツ鍼灸とリスクマネジメント」というタイトルで、古屋所長より鍼灸治療とコンディショニング、また衛生的な鍼治療を行う方法についての講義が行われました。また北京オリンピックレスリング競技の帯同報告やラクロスチームでのトレーナー活動についての報告が上原先生から行われました。
午後はスポーツ疾患で多く活用される腰下肢痛、膝関節痛疾患の徒手検査法と、使用頻度の高い経穴の取穴法についての実技が行われました。27名の参加者は非常に熱心に講義を聴いており、実技時間には積極的な質疑応答が行われました。
このセミナーは今回を含めて10月19日(日)、11月16日(日)のシリーズで行われます。10月のセミナーでは、鍼灸が人体に作用するメカニズムなどを講義で行った後、やはりスポーツ現場でよくみられる肩関節痛、頚肩腕痛の鑑別とその治療についての実技が行われる予定です。
古屋所長による
「スポーツ鍼灸とリスクマネジメント」の講義。
上原先生は腰と膝疾患の鑑別に用いられる
徒手検査法について講義中。
実技は3グループに分かれて
密度の濃い講義が行われました。
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