呉竹で目指すトレーナーへの道

東洋医学臨床研究所

鍼灸治療や運動療法による『臨床』・スポーツ鍼灸の『研究』・優秀な臨床家育成のための『教育』の3つを活動の柱として、2007年11月、学校法人呉竹学園内に設立されました。スポーツ鍼灸の研究を通じて得られた科学的根拠(エビデンス)に基き、スポーツ鍼灸を実践しています。

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「呉竹学園 東洋医学臨床研究所」(以下東医研)は、主にアスリートを対象とした怪我の治療やコンディショニングを行っています。治療だけでなく、併設したトレーニング室ではアスリートの目的に沿った最適なトレーニングを提案しています。またトレーナーとして試合や遠征などにも帯同し、現場で得られた知識や技術を治療に還元しています。

東医研はエビデンス(科学的根拠)を重視した治療を行っています。スポーツ医学に東洋医学を取り入れた研究を行い、得られたデータを臨床に生かしています。また研究の成果は世界的な学会で発表しています。
東医研では毎年研究生の受け入れをしており、在校生は研究指導を受けたり、施術を見学することができます。卒業生は先生の指導を受けながら、研究はもとよりスポーツ疾患の治療にあたることができます。

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