教育理念 社会ニーズをふまえた実践的な伝統医療教育を通じて、 次世代を担う治療家としての基盤を形成します。 教育理念 本校は、国民の保健衛生と伝統医学の発展に寄与し、広く社会に貢献する有為な人材を育成することを教育理念としています。 教育目標 本校は、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師及び鍼灸マッサージの教員を養成するにあたり、それぞれに必要な高度の専門知識及び技術を授け、国民の保健衛生の増進に寄与するとともに、広く社会に貢献する有為な人材を育成することを教育目標としています。 社会や患者のニーズに応えることのできる治療家の育成 時代や社会が変わっても、患者貢献を果たすという医療の本質は常に同じです。患者本位の全人的な医療を施すとともに、多様な社会ニーズに応えることができる治療家の育成を教育目標に掲げています。 育成人材像 鍼灸マッサージ科・鍼灸科・柔道整復科 医療現場において患者の心と体を癒すことのできる医療人としての人格を持った人材 医療を行うに当たり必要な知識・技術と臨床力を身に付けた人材 臨床現場を見据えた実践的な教育により、医療を通じて社会に貢献できる人材 鍼灸マッサージ教員養成科 社会のニーズに対応できる高い実践的臨床能力を持った人材 鍼灸マッサージ養成施設の教員として相応しい、臨床力と指導力を有した人材