鍼灸・あん摩マッサージ指圧・柔道整復を学ぶなら東京医療専門学校

柔道整復科

医療・介護からスポーツまで幅広い分野で、
社会ニーズに応えられる人材を育成します。

代々木校舎3年制

Ⅰ部

9:30-12:40(月-土 週6日制)
*週に1日は9:00-16:40の授業となります。

夜間特修コース

18:00-21:10(月-土 週6日制)

目指す資格
  • 柔道整復師

柔道整復科では、現代医学の基礎から応用までを段階的に学び、骨折や
脱臼、捻挫などの外傷を整復・固定・後療で回復させる技術を修得。医療や
スポーツ、介護など多分野で活躍できる、運動器のスペシャリストを養成します。

3つの特色

特色 1

即戦力として活躍できる
実践的なカリキュラム

文科省「職業実践専門課程」に認定されるカリキュラムで、実践的な職業教育を推進。
柔道整復師への多様なニーズに応える技能と臨床力を養うため、即戦力として活躍できます。

特色 2

学生一人ひとりと
向き合う指導体制

担任制の導入により、学習方法の支援や個別指導、補習・補講など、こまやかな指導を実現。コミュニケーションを重視したサポートで、一人ひとりをフォローアップします。

特色 3

国試から研究発表まで
トータルにサポート

国家試験を意識したカリキュラムに加え、補習や学習サポートで日々の学びをバックアップ。さらに学術研究発表やゼミなど、学生個々のニーズに応える柔軟な支援体制を整えています。

目指す資格

  • 柔道整復師

    国家試験合格率 92.0%

  • 2017年度

資格を取得するには

厚生労働大臣(または文部科学大臣)の指定を受けた養成学校において、3年間(または4年間)の課程を修了することで国家試験の受験資格が得られます。国家試験に合格すると、免許を取得できます。

学びの概要

現代医学の基礎から応用までを段階的に学び、柔道整復の正しい技能を修得します。

1年次

人体の構造機能と外傷を理解し、医療人としての意識を育む。

人体の構造機能と外傷の全体像を理解するとともに、実践的な指導で運動機能評価法や患者への対応、職業倫理などを学びます。

2年次

より実践的な授業で基礎力を固め、柔道整復術と臨床医学を修得。

実践を重視した授業により1年次の学びへの理解を深め、柔道整復術の実践法や整形外科学等の臨床医学を修得します。

3年次

治療の理論と実践を身につけ、国家試験に向けた学習を強化。

2年間の学びをまとめ上げ、損傷の判断方法、治療計画の立案、治療の実践を修得。国家試験に向けた強化学習を行います。

カリキュラム

1年次 46単位 / 940時間
基礎分野 総合基礎Ⅰ(言語とコミュニケーション)、総合基礎Ⅱ(科学の基礎)など
専門基礎
分野
人体構造学Ⅰ、人体機能学Ⅰ、柔道の成り立ちと職業倫理 など
専門分野 柔道整復治療法基礎、運動機能障害評価演習、患者対応基礎演習 など
臨床実習 本校の附属施術
所で行う実習
ケースカンファレンス(患者急変時対応 など)
学外の協力施設
で行う実習
臨地見学実習(接骨院・整骨院)
2年次 46単位 / 970時間
基礎分野 総合基礎Ⅲ(人間と生活)など
専門基礎
分野
人体構造学Ⅱ、人体機能学Ⅱ、柔道整復の適応判断、運動器診断治療学 など
専門分野 柔道整復論臨床、柔道整復治療法応用など
臨床実習 本校の附属施術
所で行う実習
ケースカンファレンス(療養費支給申請書作成 など)
学外の協力施設
で行う実習
臨地見学実習(整形外科・クリニック・スポーツ施設 など)
3年次 35単位 / 840時間
基礎分野
専門基礎
分野
専門分野 柔道整復論臨床、柔道整復総合演習、柔道整復治療法総合 など
臨床実習 本校の附属施術
所で行う実習
ケースカンファレンス(症例検討 など)
学外の協力施設
で行う実習
臨地実習(接骨院・整骨院)での症例把握、治療経過観察 など

教育サポート

本校では在学中から卒業後までを一貫した教育体系で捉え、
就職後・開業後まで見据えた幅広い教育サポートに取り組んでいます。
また、国家試験を意識した教育カリキュラムと国家試験に特化した対策サポートで、
国家資格の取得を強力にバックアップします。

モチベーションUP
セミナー

学生の意識と専門知識の向上を目的に、さまざまな専門分野から講師を招いた講習会をセミナー形式で開催。日々の授業で身につけた基本的臨床能力を土台に、臨床現場で力になる知識と実技を習得することが可能です。

開講例

  • 癌になってわかったこと
  • 顔ヨガ
  • マッケンジー法(顎)
  • 鍼のできるまで
  • お灸作り体験
  • 美容鍼灸
  • アメリカと日本の鍼灸の違い
  • テーピング
  • トリガーポイント など

ゼミナール

学科カリキュラムとは別に、教員と学生によるゼミを行っています。指導教員の専門性や臨床経験を生かした専門講座なので、ゼミ生は選択分野について、理論と実践をより深い領域まで学んでいくことができます。

開講例

  • 中医学
  • 良導絡
  • 経絡治療・てい鍼術
  • 小児鍼
  • 癌患者ケア
  • 医療英語
  • 後療法
  • ストレングス&
    コンディショニング など

国家資格取得サポート

体系的な教育プログラム

徹底して基礎力を固める体系的な教育プログラムを確立。確かな基礎力は、基本知識・技能が問われる国家試験で大きな突破力となります。

信頼のオリジナル教材

「ダイジェストスタディ」をはじめとする呉竹学園オリジナル教材は、国家試験対策の参考書として、学外でも高い評価を得ています。

小テスト・定期テスト

小テストや定期テストを実施し、一人ひとりの理解度や習熟度を分析。弱点科目は追加資料を提供し、着実に学力を高めます。

模試・直前対策指導

3年次後半は模擬試験の結果に応じた補習で弱点を解消。国家試験前には直前対策指導を行い、合格ラインへの到達を目指します。

インタビュー

柔道整復科 夜間特修コース 教員 杉山直人先生

90年にわたる伝統を、余すところなく活用してください。

柔道整復師は、医療分野はもちろん、スポーツ分野や介護分野など、幅広い分野において重要な役割を担います。 それだけに基本を重視した指導のもとで、柔道整復術の基礎から応用までを体系的に修得し、医学知識を幅広く身につけることが大切です。そのうえで意識してほしいのは、「柔道整復師」の国家資格は、安心・安全に施術を受ける患者さまのために存在するということです。この3年間を少しも無駄にせず、患者貢献に向けて知識・技術の修得に努めてください。

柔道整復科 科長杉山直人
柔道整復科 科長補佐 早川幸秀先生

合格の先にある医療の現場を見据え、正しい臨床力と医療人の心を育みます。

本校では国家試験合格を第一の目標にしつつ、医療の現場ですぐに使える正しい臨床知識・医療技術の修得を重視しています。私たち教員は知識や技術を教えるだけではなく、患者様との接し方、コミュニケーションの取り方など、学生一人ひとりに医療人としての心も伝えていきたいと考えています。

柔道整復科 科長補佐早川幸秀
柔道整復科 I部2年 松葉勝利さん

先生方から感じる教育への情熱が、学びへの原動力になっています。

サッカーで何度もケガをしてきたことから、将来はスポーツ疾患の治療とトレーニング指導もできる柔道整復師を目指しています。呉竹学園は時間割が効率的なうえ、授業時間外でも質問すればわかるまで指導してくれる。そんな先生方の情熱が、僕の学びに対するモチベーションを高めてくれます。

柔道整復科 在校生松葉勝利さん
柔道整復科 1年 行方優芽さん

スポーツや介護、幅広い分野で活躍できる柔道整復師になりたい。

自分と同じようにスポーツで怪我をしてしまった方や、身体の痛みに悩む高齢者の方々を助けたい。柔道整復師ならその両方のケアができることを知り、介護の道から進路変更しました。実際に学校説明会参加しましたが、とても感じが良くサポート体制がしっかりしているので呉竹学園に決めました。

柔道整復科 在校生行方優芽さん
(株)CMC 日本橋整骨院 桑原雄馬さん

体育教師志望から柔道整復師の道へ。将来は高校球児たちのサポートがしたい!

今は知識と技術を高めるため、勤務先での施術はもちろん積極的にセミナーに参加するなど日々勉強中です。かつて自分がアルバイトをしていた接骨院のように、甲子園を目指す球児やスポーツをしている中高生に対し、適切なケアができるようになるのが目標です。ケガで苦しんだ自分と同じ悔しい思いをすることがないようサポートしたいですね。

柔道整復科 卒業生桑原雄馬さん
柔道整復科 2013年度卒 岡部 翔さん

機能訓練指導員として、責任ある仕事を任されています。

介護福祉施設で機能訓練指導員として勤務しています。 入居者様108名の身体機能維持、機能訓練計画書の作成が私の仕事です。 施設には、柔道整復師が自分一人、あん摩マッサージ指圧師が一人、非常勤医師、看護師、相談員、介護職員、事務員がおりチームでケアにあたっています。 機能訓練計画書を一人で作成するのは大変ですが、責任ある仕事を任されていると感じます。 入居者様の笑顔、そしてご家族に感謝の言葉をかけていただける瞬間が大きな喜びになっています。

柔道整復科 卒業生
社会福祉法人七日会 千川の杜(特別養護老人ホーム)勤務
岡部 翔さん
柔道整復科 2015年度卒 濱田 翔大さん

ケガで断念した陸上の道。同じ思いをするスポーツ選手を減らしたい。

中学校・高校の6年間陸上競技に打ち込んでいましたが、ケガが多く、特に疲労骨折に悩みました。結局ケガが理由で大学陸上を続けることを断念。大げさに言えば人生が終わったような絶望感を味わいました。自分と同じような辛い思いをする人を少しでも減らしたいと思ったのが柔道整復師をめざした理由です。呉竹学園を選んだ理由は高校の先生の勧めです。就職の場面では呉竹卒業生が活躍している治療院も多く、「呉竹」の伝統や歴史を感じることも多いですよ。

道整復科 卒業生
狛江はく整形外科勤務
濱田 翔大さん
柔道整復科I部 2016年度卒 天笠哲伸さん

全ての外傷に対応できる柔道整復師を目指しています。

私が働く整形外科では、外傷処置と運動器リハビリの両方を私たち柔道整復師が対応しています。実力次第で1年目から外傷処置を整復から固定・リハビリまで任せてもらえるので、私も1年目でコーレス骨折・ボクサー骨折等、整復から固定・リハビリまで最初から最後まで見ることができました。今は、他のスタッフが行う外傷処置も自分ならどう処置するか考え、全ての患者さんの管理と判断を自分が行っている気持ちで勤務しています。一つ一つの処置の質を高めつつ、迅速な処置ができるよう成長していきたいです。

柔道整復科I部 卒業生
あさひメディカルグループ西船堀整形外科内科勤務
天笠 哲伸さん